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第一回アポヤン道ギターフェスティバル

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今年の2月、「日本アポヤンド研究開発機構」のキム室長及び隊員達に「ミスターKの野望」という動画を使った企画を提出したら、なんとここまで大きなギターフェスティバルになってしまいました!

僕はミスターKのアレンジ演奏チーム「アンサンブル晶」にて2回、この度立ち上げ公演となる、私が代表を務めるギターアンサンブル「EXTRAÑO GUITAR FANCTIÓN」、さらにソロ公演合わせて4公演の出演になります!

ギター界の歴史に新たな1ページが刻まれる!詳細は文末のフライヤーをご覧ください!

以下キム室長の指令です!

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ついに第1回アポヤン道ギターフェスティバル、通称“アポフェス”の全貌が明らかになった。

8月11日(山の日*来年からは「アポヤンドの日」になるであろう)13時開演、予定では約6時間半に及ぶ一日限りのイベントである。
編曲男爵ミスターKからの指令を受けたアルアイレンジャーたちによるギター5重奏団「アンサンブル晶」をメインに、それぞれのメンバーたちが約30分の企画を持ち寄った。

アンサンブル晶によるオープニングのあとにはいきなりゲストである、作曲家・ギタリスト・スピリチュアル研究科・作家でもある冨山詩曜のユニットSemanaからスタート。
・コードネーム:チャーハン&スープこと岡本隊員はメインの活動である“ロックラシック”ギターデュオIGOSSOで登場。
・コードネーム:珍遊記こと土橋隊員は、歌、フルートとの組み合わせのアンサンブルを披露。
・コードネーム:モモレンジャー森田隊員の企画は、彼女も所属する大坪隊長率いるギターアンサンブル“EGF”の演奏。作曲家・ギタリスト橋爪浩佐さんへの委嘱作品初演、森田隊員自身のアレンジも披露される予定。
コードネーム:おしゃべりインドまつ毛こと大坪隊長はコンテンポラリーレパートリーによる独演を披露。
・我が機構のアルアイレ対策室長キムはアルアイレンジャーの中では最古参、体力的に自信がないためアンサンブル晶にのみ参加、代わりにエチュード戦士ペロワちゃんZが初の単独ライブをすることになった。
・そしてアルアイレンジャーの優秀な記録係にしてスペイン伝統ギターの語りべ、コードネーム:セニョールこと吉住隊員によるレクチャー、最後にアンサンブル晶による約60分のライブである。
全国のアポヤンディスト及びアポーター諸君の積極的な参加を期待している。アルアイ礼っ!

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by junpeiohtsubo | 2016-05-26 13:34 | Comments(0)

ギタリスト大坪純平のブログ


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